5月に読んだ本 - 2012/06/03
某氏にお借りしたミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)をひたすら読んでいた5月(笑)感想を書こうとしていると、いつまでたっても公開に出来そうにないので、 ほぼ読んだ本リストだけです。
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (文庫ダ・ヴィンチ)
著者:森 博嗣
萩尾望都さんの漫画ノベライズ。オスカー視点で、舞台が違って、ストーリーが違う。でもあの透明な少年たちがいる、と思ったのは、さすが森先生。ただ、これはオスカーじゃないしユーリじゃない。で、原作を読み返したいなー、と思ったら、森先生の思う壺なわけですね。(^^;
ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ) (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
某氏に借りました。エリアルー!(←違います) うん、やっぱり笹本さん好きですv 3作目あたりから格段にいい感じになります。
ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊3 コスプレ見習海賊 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊4 漆黒の難破船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊5 白銀の救難船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
ミニスカ宇宙海賊6 真紅の海賊船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
ミニスカ宇宙海賊7 蒼白の髑髏星 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
さよならのためだけに【徳間文庫】
著者:我孫子武丸
設定は面白いと思いました。草上仁さんを思い出す感じ。が、登場人物たちにさっぱり感情移入できなかったのが残念。
キャリア こぎつね きんのもり 1 (集英社文庫 い 56-7)
著者:石井 まゆみ
可愛い可愛いw あまり好みの絵柄の作家さんではないのですが、ちょっと「わらわ」的な可愛らしさかなー。「見慣れると可愛い」系です。
キャリア こぎつね きんのもり 2 (集英社文庫 い 56-8)
著者:石井 まゆみ
Syd&Lid (2) (幻冬舎コミックス漫画文庫)
著者:木々
神戸・阪神間100選―昼夜に通いたい店 (クリエテMOOK あまから手帖)
著者:
天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)
著者:小川一水
さて、繋がってきましたよ。一作目から読み返したい!
……そして、「PART1」って賢い、と思いました。
鍵のかかった部屋 (角川文庫)
著者:貴志 祐介
パズル通信ニコリ別冊 ニコリのペンパ2012
著者:ニコリ
2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
著者:森 博嗣
萩尾望都さんの漫画ノベライズ。オスカー視点で、舞台が違って、ストーリーが違う。でもあの透明な少年たちがいる、と思ったのは、さすが森先生。ただ、これはオスカーじゃないしユーリじゃない。で、原作を読み返したいなー、と思ったら、森先生の思う壺なわけですね。(^^;
ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ) (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
某氏に借りました。エリアルー!(←違います) うん、やっぱり笹本さん好きですv 3作目あたりから格段にいい感じになります。
ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊3 コスプレ見習海賊 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊4 漆黒の難破船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本 祐一
ミニスカ宇宙海賊5 白銀の救難船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
ミニスカ宇宙海賊6 真紅の海賊船 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
ミニスカ宇宙海賊7 蒼白の髑髏星 (朝日ノベルズ)
著者:笹本祐一
さよならのためだけに【徳間文庫】
著者:我孫子武丸
設定は面白いと思いました。草上仁さんを思い出す感じ。が、登場人物たちにさっぱり感情移入できなかったのが残念。
キャリア こぎつね きんのもり 1 (集英社文庫 い 56-7)
著者:石井 まゆみ
可愛い可愛いw あまり好みの絵柄の作家さんではないのですが、ちょっと「わらわ」的な可愛らしさかなー。「見慣れると可愛い」系です。
キャリア こぎつね きんのもり 2 (集英社文庫 い 56-8)
著者:石井 まゆみ
Syd&Lid (2) (幻冬舎コミックス漫画文庫)
著者:木々
神戸・阪神間100選―昼夜に通いたい店 (クリエテMOOK あまから手帖)
著者:
天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)
著者:小川一水
さて、繋がってきましたよ。一作目から読み返したい!
……そして、「PART1」って賢い、と思いました。
鍵のかかった部屋 (角川文庫)
著者:貴志 祐介
パズル通信ニコリ別冊 ニコリのペンパ2012
著者:ニコリ
2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
Posted by kuroneko : 2012年6月 3日 09:18
« 4月に読んだ本 |
このBlogのトップへ
| 6月に読んだ本 »