ラブコメ今昔 (角川文庫)
読了日：7月2日 著者：有川浩
シアター! (メディアワークス文庫)
読了日：7月2日 著者：有川浩
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)の感想
再読。3はまだか。(^^)
読了日：7月3日 著者：有川浩
県庁おもてなし課 (角川文庫)
読了日：7月5日 著者：有川浩
第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
再読。リアル前田建設ファンタジー営業部。(http://www.maeda.co.jp/fantasy/index.html) 『下界の衆生を一堂に集め、沈まない太陽と永久の夜に挟まれた宮殿で、盛大な宴を開くのだ。』、しびれます。
読了日：7月8日 著者：小川一水
第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)の感想
再読。「彼らは、待合せに遅れないようにしているんだ」そのまま映画になりそうな、扉を蹴り開けて走り出すクライマックスシーン。フルＣＧで。でも甘くならないふたりに笑いますｗ ステキなハッピーエンドですね。書かれてから10年、古くないなあ。そして作中年まで10年、たどり着ける気がしないのが悔しい。
読了日：7月11日 著者：小川一水
ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫)
読了日：7月13日 著者：矢崎存美
星のパイロット (ソノラマ文庫)の感想
再読。第六大陸を再読したら、次はこれでしょう。大好きなシリーズです。
読了日：7月13日 著者：笹本祐一
彗星狩り〈上〉―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
読了日：7月16日 著者：笹本祐一
彗星狩り(中)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
読了日：7月16日 著者：笹本祐一
彗星狩り(下)―星のパイロット〈2〉 (ソノラマ文庫)
読了日：7月17日 著者：笹本祐一
ハイ・フロンティア―星のパイロット〈3〉 (ソノラマ文庫)
読了日：7月18日 著者：笹本祐一
妖怪探偵・百目 1: 朱塗の街 (光文社文庫)
読了日：7月19日 著者：上田早夕里
赤い糸の呻き (創元推理文庫)
読了日：7月22日 著者：西澤保彦
ブルー・プラネット―星のパイロット〈4〉 (ソノラマ文庫)の感想
再読。マリオとスウちゃん大活躍の巻。続刊は…出ないだろうなあ。残念。
読了日：7月23日 著者：笹本祐一
THE NEXT GENERATION パトレイバー (2) 明の明日 (角川文庫)
読了日：7月24日 著者：山邑圭
THE NEXT GENERATION パトレイバー (3) 白いカーシャ (角川文庫)
読了日：7月25日 著者：山邑圭
宇宙軍士官学校 -前哨-5 (ハヤカワ文庫JA)
読了日：7月28日 著者：鷹見一幸,銅大
サイロンの挽歌 (ハヤカワ文庫JA)
読了日：7月30日 著者：宵野ゆめ
魔聖の迷宮 (ハヤカワ文庫JA)の感想
それこそ30年とか追いかけて、正直途中でもういいかなと思ったことも何度もあったのです。未完で終わった時に、今度こそもういいかなと思ったのです。でも、結局買ってみました。これはグインサーガじゃないと言う人もいるし、まあそうなんでしょうが、これはこれでいいかな。続けて欲しいな。完結してもらえれば、ほとんどのことは許せる気がするのです。
読了日：8月1日 著者：五代ゆう
オニマル 異界犯罪捜査班 鬼と呼ばれた男 (角川ホラー文庫)
読了日：8月5日 著者：田中啓文
NO.6〔ナンバーシックス〕♯9 (講談社文庫)
読了日：8月6日 著者：あさのあつこ
実験的経験 Experimental experience (講談社文庫)
読了日：8月8日 著者：森博嗣
オニマル 異界犯罪捜査班 結界の密室 (角川ホラー文庫)
読了日：8月14日 著者：田中啓文
オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼 (角川ホラー文庫)
読了日：8月20日 著者：田中啓文
荒野に獣 慟哭す 2: 凶獣の章 (徳間文庫)
読了日：8月21日 著者：夢枕獏
Nemuki+ (ネムキプラス) 2014年 09月号 [雑誌]
読了日：8月21日 著者：
荒野に獣 慟哭す 3: 獣王の章 (徳間文庫)
読了日：8月25日 著者：夢枕獏
魔界都市ブルース 愁哭の章 (祥伝社文庫)
読了日：8月28日 著者：菊地秀行
荒野に獣 慟哭す 4: 鬼獣の章 (徳間文庫)
読了日：8月28日 著者：夢枕獏
るるぶ佐賀 呼子 唐津 有田 嬉野 (国内シリーズ)
読了日：8月31日 著者：
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題
読了日：8月31日 著者：ジェーン・スー
闇の喇叭 (講談社文庫)の感想
シリーズものだったのか、これ。
読了日：9月2日 著者：有栖川有栖
真夜中の探偵 (講談社文庫)
読了日：9月5日 著者：有栖川有栖
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)
読了日：9月10日 著者：宮部みゆき
ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)
読了日：9月13日 著者：宮部みゆき
大阪ラビリンス (新潮文庫)
読了日：9月17日 著者：
遠野物語remix
読了日：9月22日 著者：京極夏彦,柳田國男
カンナ 出雲の顕在 (講談社文庫)
読了日：9月25日 著者：高田崇史
幻視時代 (中公文庫)
読了日：10月2日 著者：西澤保彦
荒野に獣 慟哭す 5: 獣神の章 (徳間文庫)
読了日：10月3日 著者：夢枕獏
虚言少年 文庫版 (集英社文庫)
読了日：10月9日 著者：京極夏彦
こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙 (実業之日本社文庫)
読了日：10月11日 著者：田中啓文
「思考」を育てる100の講義 (だいわ文庫)
読了日：10月12日 著者：森博嗣
リケジョ! (角川文庫)
読了日：10月14日 著者：伊与原新
ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)
読了日：10月16日 著者：宮部みゆき
ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)
読了日：10月20日 著者：宮部みゆき
銀河英雄伝説英雄たちの肖像 2 (トクマコミックス)
読了日：10月20日 著者：道原かつみ,田中芳樹
ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
読了日：10月26日 著者：池田理代子
東天の獅子 第一巻 天の巻・嘉納流柔術 (双葉文庫)
読了日：10月27日 著者：夢枕獏
東天の獅子 第二巻 天の巻・嘉納流柔術 (双葉文庫)
読了日：11月1日 著者：夢枕獏
売国妃シルヴィア (グイン・サーガ134巻)
読了日：11月6日 著者：宵野ゆめ
銀婚式物語 (中公文庫)の感想
25年ですか、もうそんなになりますか。 素子さんのSFはもう読むのが辛いのですが、このシリーズは楽しく読めます。ぜひ金婚式物語でも退職物語でも。
読了日：11月8日 著者：新井素子
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)
読了日：11月9日 著者：宮部みゆき
ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)の感想
ジェットコースターのような最終巻。一気読みでした。結末の輪郭はある意味見えていた通りで、それを宮部さんがどう着地させるかだけと思っていたのに、息もつけない程の緊張感。そして丁寧に一人一人、誰一人見捨てずに着地させていく宮部さんの仕事の丁寧さと優しさが素晴らしい結末でした。 それにしても中学生、やっぱり凄過ぎないか。思い返してもこれが出来るのは高校生くらいじゃないかと思うんですが、そうすると大出くんのような子は同じ学校にいないですね。それであえて中学生で、その無理を「伝説」にしたんだろうなあ。
読了日：11月12日 著者：宮部みゆき
一角獣の繭 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
読了日：11月20日 著者：篠田真由美
こちら、郵政省特別配達課(1) (新潮文庫)
読了日：11月22日 著者：小川一水
手みやげを買いに 関西篇 〔2014〕 (えるまがMOOK)
読了日：11月23日 著者：
こちら、郵政省特別配達課(2) (新潮文庫)の感想
小川一水さんのオシゴト小説。それはプロ意識ちゃうやろ、と突っ込みまくりたくなりますが、結構昔の作品ですよね。確認したら90年代でした。郵政民営化が始まる前か。今となっては何ゆーてんねんとしか思えない主人公たちの言動も、当時に読んだら違ったかな。 個人的にゆうパックよりクロネコさん推しなので、余計に辛いかも。
読了日：11月25日 著者：小川一水
食堂つばめ (冷めない味噌汁)
読了日：11月27日 著者：矢崎存美
ARIEL SS 銀河編 (朝日エアロ文庫)の感想
ノベルズ版の「マイナス何話」の方が好きだなあ。 ともあれ、ずっと読んでいたシリーズがきちんと完結したのも嬉しかったし、その後に続編ーーじゃないか、サイドストーリーが読めたのも嬉しかったし、こうしてそれが文庫になるというのも嬉しい。そして今でも、結構このキャラ達が好きでいられるのも嬉しい。私にとっては、ふんわり幸せなシリーズです。
読了日：12月1日 著者：笹本祐一
吸血鬼ハンター28 D―夜会煉獄 (朝日文庫)の感想
うーん、パパが出てこない。いいんだけど。
読了日：12月8日 著者：菊地秀行
ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫)
読了日：12月10日 著者：矢崎存美
おにのさうし (文春文庫 ゆ 2-26)
読了日：12月11日 著者：夢枕獏
ひなこまち (新潮文庫)
読了日：12月12日 著者：畠中恵
えどさがし (新潮文庫)の感想
若だんなの出てこないしゃばけ。面白かった！ 「えどさがし」のこの後が気になる気になる…。
読了日：12月14日 著者：畠中恵
トネイロ会の非殺人事件 (光文社文庫)
読了日：12月15日 著者：小川一水
東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術 (双葉文庫)
読了日：12月19日 著者：夢枕獏
東天の獅子 第四巻 天の巻・嘉納流柔術 (双葉文庫)
読了日：12月25日 著者：夢枕獏
相田家のグッドバイ Running in the Blood (幻冬舎文庫)の感想
とても森先生らしい、静かで素敵なお話でした。「お母さんのためにもう少し生きたい」――泣きたくなるほど素敵な愛の言葉です。こんな風に年を重ねて、こんな家族になりたい。
読了日：12月30日 著者：森博嗣

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