クリスマス - 2004/12/25
帰りの電車でやけにカップルが多いなあ…と思ったら、 クリスマスイブだったですね。 うちは宗教上の理由もないし子供がいるんでもないし、 そもそも、兄さんが帰ってきた時にはもう日が変わってたし…。 うう、書いててわびしくなってきたぞ。サンタさん、信じていましたか ?
Posted by kuroneko : 2004年12月25日 01:41
« ぴったり |
このBlogのトップへ
| 年賀状 »
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kuroneko.s28.xrea.com/blog_admin/mt-tb.cgi/140
信じてました! で
うちには煙突がないので(っていうかある家ってないよねえ)
窓から入ってきてもらわなきゃいけないからって 窓あけて寝てたそうです
風ひくちゅうねん。。
Posted by いく : 2004年12月25日 12:04
こんにちは、いくさん。(^-^)
海外生活してた時の家には、暖炉も煙突もあった! 薪もちゃんとガレージに積んであったし。でも「この煙突からサンタさん来るんね」とか思う歳じゃなかったなー。
Posted by みゃ : 2004年12月26日 10:34
サンタさんは、小学校高学年くらいまで信じてました。中学くらいのときまで、夜9時くらいには寝てたんですよ、私。
(寝る子は育つ。寝た子も育つ?ま、無事に大人にはなってますが)
Posted by のぶ : 2004年12月27日 07:13
こちらでははじめましてです。
サンタに関しては…うちはプレゼントを24日の夕方にもらってたんで、物心つく頃にはすでに「実在のものは存在しない」と知ってました^^;
でも、それを友人に言ったという記憶がないのは何故でしょうか…?
Posted by ざわ : 2004年12月28日 19:48
こんばんは、ざわさん。
そうですねえ、意外と周囲の友達がいつまで信じていたか知りませんね。言わぬが華を心得た子供だったのか。かわいくないな。
小学校高学年…、むー、思いきり夜型生活してました…。
Posted by みゃ : 2004年12月28日 23:53